Wish upon a star(ウィッシュアポンアスター) – CRAFTSMANSHIP –
THE CRAFTSMANSHIP OF
Wish upon a star − 夢を叶える、星のダイヤモンド − のクオリティきらめくカットの中に二つの美しい星を映し出す“Wish upon a star”。
熟練したマイスターの高度な技術が求められるオリジナルカットで、
その難易度は、一般的なラウンド・ブリリアントカットの100倍、
エクセレントカットの10倍と言われます。
通常のダイヤモンドと違って、
“Wish upon a star”ダイヤモンドは10角形のテーブル面を有します。
この10角形のテーブル面の対称性を保ちながら、
光の反射と分散をコントロールしてコントラストのある2つの星を浮かび上がらせるには、
約10万通りある面の角度の組合せを考慮した研磨が必要です。
ごく微細な違いでも、星は見えなくなってしまいます。
今日、一般的なカットのほとんどはコンピューター制御によるものですが、
“Wish upon a star”は、マイスター達の手作業によってしか創ることができません。
満足のいかないダイヤモンドは一切合格としない(その割合は時に3割を超えます)
厳しく高いレベルのチャレンジを続けています。
世代をこえて受け継いでいく“ビジュ ド ファミーユ”(家族の宝石)にふさわしい輝きは、
妥協のない品質追求からのみ生まれる。私たちの信念です。
すべては原石で決まる
“美しいダイヤモンドとして輝けるか”という運命は原石のときにすでに決まっているのです。

(八面体)
光を支配した輝き
“Wish upon a star”ダイヤモンドの輝きは通常のダイヤモンドの特性である3つの輝きに加え、「2つの星を生み出す光と反射のコントラスト」を追求した特別なダイヤモンドです。
- 光の反射と分散
(ブリリアンシー) - +
- 虹色の輝き
(ディスパージョン) - +
- 反射光のきらめき
(シンチレーション)
+
2つの星を生み出すため、光の反射とコントラストを追求
- Wish upon a starダイヤモンドの設計図
- ラウンドブリリアントダイヤモンドの設計図
「光を支配した輝き」を守るために
“Wish upon a star”ダイヤモンドはダイヤモンド鑑定のプロの目によって、海外・国内での厳格な品質チェックが行われています。

